高級機械式時計に多いクロノグラフの取り扱いに注意

クロノグラフってなに?

腕時計で、クロノグラフという言葉が聞かれることがありますよね。クロノグラフとは、時計の文字盤の部分に設置された、小さな針のことをいうんですよ。時間をはかる針ではなく、ストップウォッチの機能になるんですね。基本的に3つの針がついており、上が分針、真ん中が秒針、下がアラームのセット時刻になります。一概にはいえませんが、ストップウォッチ付きの高級機械式時計は、機能だけでなく見た目もカッコいいことから、人気があるんですよ。

逆回しは厳禁!不要な時には機能を止めておくこと

機械式時計はとても繊細な時計ですので、クロノグラフ部分も丁寧に取り扱うことが求められるんですよ。まず、時間を合わせるときには、長短針を逆回しにしないことがポイントです。5分から10分程度であれば大丈夫ですが、それ以上逆回しすると、狂ってしまう危険があるんですよね。ストップウォッチを使わない時には、その機能が動作しないよう、止めておきましょう。ちょっとしたことで狂いが生じる機械式時計は、無駄な動作をさせないことが重要なんですよ。

クロノグラフのボタン押しの順番を覚える

3つの独立した針を持つ、クロノグラフ機能を使うときには、ボタンの押す順番が決まっているんですよ。必ず、スタートボタン、ストップボタン、リセットボタンの順に、押すようにしてください。この順番を守っていれば、機能の低下を防ぎながら、活用することができます。また、クロノグラフは水が内部に入り込んで、錆びていることがよくあるんですよね。防水機能がついていても、水につけたりかけたりしないように、丁寧に取り扱いましょう。

ウブロは、フュージョンという自己同一性が極めて強く、これにより伝統と新しさが共存しタイムピースを生み出していきます。